2026/07/08 ジャガイモの次は枝豆へ!畑は次の命を育む準備を始めます🌱
先日、大豊作となったジャガイモの収穫。
畑には「デカ!」という歓声が響き、自然の恵みを存分に味わうことができました。
しかし、収穫は終わりではありません。
畑を遊ばせることなく、次の命を育てる準備が始まります。
しかし、収穫は終わりではありません。


🥔 ジャガイモを収穫した2畝を有効活用!
現在、畑では2畝いっぱいに植えたサツマイモが順調に生育しています。
一方、ジャガイモを収穫したことで2畝が空きました。
そのままにしておくのはもったいない!
そこで今回は、この空いた畑を活用して「枝豆」を育てることにしました。


🌿 秋ジャガイモまでの”つなぎ役”
今回植える枝豆には、大切な役割があります。
9月末には秋ジャガイモの植え付けを予定しています。
そのため、7月から9月までの約3か月間を有効活用できる作物として枝豆を選びました。
枝豆は比較的短期間で収穫できるため、この時期にぴったり。
畑を休ませ過ぎることなく、次の栽培へとつなげることができます。
まさに、畑を無駄なく活用するSDGsの実践です。
🌱 まずは土づくりから
おいしい野菜づくりは、まず土づくりから。
ジャガイモを収穫した畑に苦土石灰をまいていきます。
苦土石灰には、土の酸性を和らげるだけでなく、野菜の生育に欠かせないカルシウムやマグネシウムを補う役割があります。
スタッフみんなで畑全体にまんべんなく散布しました。



🚜 土と肥料を混ぜ込み、新しい命を迎える準備
苦土石灰をまいた後は、しっかりと土を耕します。
鍬やスコップを使って何度も土を返しながら、肥料と苦土石灰を混ぜ込んでいきます。
ふかふかになった土を見ると、
「またここから新しい野菜が育っていくんだ。」
そんな期待が膨らみます。



畑は、一つの作物を育てて終わりではありません。
季節ごとに姿を変えながら、新しい命を育み続けています。
🌱 いよいよ枝豆の種まき
土づくりが終わったら、いよいよ枝豆の種をまいていきます。
今回選んだのは、「早生枝豆」。
生育が早く、収穫までの期間が短いため、秋ジャガイモの植え付けまでの”つなぎ役”としてぴったりの品種です。
この限られた期間を無駄にすることなく、畑を次の実りへとつないでくれます。
🌱 一粒一粒に、収穫への願いを込めて
畝には、縦約20cm、横約45cm間隔で穴を開けていきます。
穴の深さは約2〜3cm。
そこへ、3〜4粒ずつ丁寧に枝豆の種をまいていきます。



たった数粒の小さな種。
けれど、その一粒一粒には、数か月後にたくさんの枝豆を実らせる大きな力が秘められています。
自然の不思議を感じながら、そっと土をかぶせていきました。


💧 新しい命への、最初の贈り物
最後は、たっぷりの水をプレゼント。
乾いた土がゆっくりと水を吸い込み、新しい命を迎える準備が整っていきます。
数日前までは、たくさんのジャガイモが眠っていたこの畑。
今度は枝豆が、この場所で新しい物語を紡いでいきます。
畑は決して止まることはありません。
一つの収穫が終われば、また次の挑戦が始まる。
季節が巡るたびに、土は新しい命を育み、私たちにたくさんの学びと感動を届けてくれます。

🌎 SDGs@練馬の挑戦は続きます
今回植えた枝豆は、秋ジャガイモへとつながる大切なバトン。
限られた畑を有効活用し、季節ごとにさまざまな野菜を育てることは、持続可能な農業にもつながっています。
数か月後、この小さな種がどのように成長し、どれほど立派な枝豆へと育つのでしょうか。
その日を楽しみにしながら、私たちはこれからも畑と向き合い続けます。
そして9月には、再びジャガイモの植え付けへ。
ジャガイモから枝豆へ。
枝豆から秋ジャガイモへ。
自然のリズムに寄り添いながら、命をつなぐ畑の物語は、これからも続いていきます。 🌱✨


