2026/05/27 去年のジャガイモが、今年も花を咲かせました
今年の5月27日。ジャガイモ畑にも、花が咲きました。

ここでふと去年と比べるとどうなんだろうと思い、去年を振り返ってみました。
去年の5月。花が咲いたのは5月14日でした。
その頃の畑はジャガイモの葉で埋め尽くされ花もたくさん咲いていました。

今年の5月27日。
正直、畑の規模は去年より小さく、奥の2畝だけで育てているため、見た目の迫力は去年ほどではありません。


しかし、葉の色は濃い緑で花も去年に負けず、しっかりとジャガイモの花が咲いています。
去年と今年の大きな違い
実は、今年のジャガイモには少し特別な物語があります。
去年は園芸店で購入した種芋を植えていました。

しかし今年は違います。
去年、練馬で収穫したジャガイモを種芋として保存し、それを植え付けました。
長い保存期間を経たジャガイモたち。
決して良い環境とは言えませんでした。


それでもジャガイモは応えてくれました。
芽を出し、葉を広げ、そして花を咲かせました。
命のバトン
ジャガイモの花を見ながら、ふと思いました。


去年収穫したジャガイモが、今年は種芋となり、新しい命を育てている。
当たり前のように見える光景ですが、実はとてもすごいことなのだと。
畑で育て、収穫し、その収穫したジャガイモを再び植える。
そしてまた花が咲くーーー

自分たちが育てたジャガイモが、次の世代へとつながっていく。
年の花は、ただ咲いた花ではありません。
去年の収穫から続く「命のバトン」が、確かにつながった証なのです。
🍠池袋育ちのサツマイモ、練馬へ引っ越し!
ジャガイモの収穫が終わり、手前の2畝が空きました。
そこで今回植えることにしたのが、池袋で育てていたサツマイモの苗です。

この苗を見たとき、正直な感想は
「よくここまで持ちこたえたな」
でした。
園芸店の苗と比べると、葉は少なく、ツルも長く伸びています。
決して理想的な苗ではありません。
それでも、根はしっかり残り、茎も生きています。
サツマイモは生命力の強い植物。
これから新しい芽を出せれば、十分に収穫を狙えます。

🌱ロマン度は100点
普通なら処分してしまうかもしれない苗。
それを去年収穫したサツマイモから芽出しし、冬を越え、水栽培で命をつないできました。
そして今、池袋から練馬の畑へ。決して最高の苗ではないかもしれません。


でも、「応援したくなる苗」であることは間違いありません。
果たして秋にはどんな姿を見せてくれるのでしょうか。
今から収穫が楽しみです。🍠✨

🌿畑が少しずつ賑やかになってきました
ジャガイモの花が咲き、サツマイモの苗を植え終えた頃。
ふと畑を見渡してみると、野菜たちがそれぞれ違う成長を見せていました。
キュウリは黄色い花を咲かせ、トマトには小さな実が付き始めています。
ナスやピーマンも少しずつ大きくなり、先日植えたサツマイモは新しい環境で根を張ろうとしています。



今の畑はまだ土が見える場所もありますが、あと1〜2か月もすると葉が広がり、
きっと緑でいっぱいになるでしょう。
これからどんな景色になっていくのか、とても楽しみです。🌱✨

SDGs@練馬らしい畑へ
今年もジャガイモの花が咲き、サツマイモの苗が畑に根を下ろし、夏野菜たちも少しずつ成長を始めました。
一つの野菜を育てているようで、実は畑全体が次の季節へ向かって動き続けています。
これからも野菜たちの成長を見守りながら、その変化をお届けしていきたいと思います。🌱

