🌸池袋チルドレン、それぞれの挑戦
練馬の畑で育てているジャガイモたちとは別に、池袋のベランダでもジャガイモを育てています。
私たちは親しみを込めて、このベランダ育ちのジャガイモたちを
「池袋チルドレン」
と呼んでいます。
先日、その様子を改めて観察してみました。
🌱同じジャガイモでも個性はさまざま
池袋のベランダで育てているジャガイモたち。
葉を大きく広げて元気いっぱいの株もあれば、自分のペースでゆっくり育っている株もあります。


同じジャガイモでも、それぞれ成長の仕方はさまざまです。
そんな中、ついにジャガイモの花が咲きました。
淡い紫色の花は、
「土の中でイモが育っていますよ」
という嬉しいサインです。
限られたスペースのベランダですが、しっかりと根を張り、花を咲かせる姿に生命力の強さを感じます。

🐞小さな訪問者
さらに、葉の上には小さな訪問者の姿も。
一匹のテントウムシが、ジャガイモの葉の上をゆっくりと歩いていました。
練馬の畑ほど広くはありませんが、池袋のベランダにも小さな自然が息づいています。
ジャガイモが育ち、花が咲き、虫たちが訪れる。


限られた環境の中でも、自然は確かにつながっていることを感じさせてくれます。
土の下ではどんなジャガイモが育っているのでしょうか。
花が咲き、小さな訪問者が現れ、土の中ではイモが育つ。
池袋チルドレンの物語は、まだまだ続きます。🍠🐞✨
🍠傷だらけだけど立派 ― 元祖練馬、収穫前のひと踏ん張り ―
🌱元祖練馬の現在地
こちらは練馬の畑で育てているジャガイモたちです。
まず全体の感想としては、
「収穫は近いけれど、最後のひと踏ん張りをしている状態」
に見えます。
池袋のベランダで育つ「池袋チルドレン」と比べると、練馬の畑組は雨や風、虫たちなど、自然環境の影響を大きく受けながら育っています。

それでも畑にはまだ元気な株がたくさん残っています。
🌿まだまだ元気なジャガイモたち
畑全体を見ると、
・葉の量が多い
・茎がしっかり青い
・光合成が続いている
という状態です。

一方で、
・葉に穴が開いている
・一部の葉が黄色い
・葉先が傷んでいる
様子も見られます。

しかし、これは畑ならではの自然な姿。
虫に食べられながらも、ジャガイモたちは力強く成長を続けています。
🍂黄色くなった葉の意味
観察していると、黄色くなった葉が目立つ株もありました。
最初は少し心配になりますが、ジャガイモは収穫が近づくと葉の栄養を地下のイモへ送り始めます。
そのため、
「下葉が黄色くなる=収穫が近いサイン」
であることも少なくありません。
土の中では今、イモが大きく育つための準備が進んでいるのかもしれません。


🔍少し気になる株も
中には葉が変色し、茶色い斑点が見られる株もありました。
老化や虫の食害、あるいは病気の初期症状など様々な可能性はあります。
ただし、株全体が枯れているわけではなく、茎もまだしっかりしています。
そのため、
「収穫に向けて下葉が役目を終え始めている」
可能性が高そうです。

🍠収穫はもうすぐ?
写真から判断すると、小さな新じゃがなら試し掘りができそうな雰囲気があります。
本格的な収穫までは、あと1〜3週間ほどでしょうか。
もし試し掘りでピンポン玉以上のイモが複数付いていれば、今年の収穫もかなり期待できそうです。
土の上では傷だらけになりながらも、土の下ではきっと立派なジャガイモが育っています。

🍶 去年の梅酒と、今年の梅酒
去年、みんなで梅酒づくりに挑戦しました。
青梅と氷砂糖、ホワイトリカーを瓶に詰めて、「1年後が楽しみだね」と話していたのが昨日のことのようです。



【参照】https://fic-c.co.jp/blog/20250627/
2025/06/27 春の名残と、夏への支度──ジャガイモの収穫とサツマイモの植付け | 株式会社FIC
そして今年――。
再び梅酒づくりの季節がやってきました。


今年も新しい梅酒を仕込み、去年作った梅酒と並べてみると、その違いは一目瞭然。
透明だったお酒は、美しい琥珀色へと変化していました。
梅酒は作って終わりではなく、時間をかけて育つもの。
今年仕込んだ梅酒が来年どんな色になっているのか、今から楽しみです。🍶✨🌱

そして一年かけて育てた梅酒で乾杯!🍶✨
畑で収穫したビワと、おいしく育った梅酒を味わいながら、楽しいひとときを過ごしました。
一年前に仕込んだ梅酒を飲みながら、今度は今年の梅酒の一年後に思いを馳せる――。
来年もまた、みんなで乾杯できる日を楽しみにしています。🍊🌱🍶


